カンブリア紀から古生代にかけては、現代の生物の祖先とも言える生物の登場が始まります。
生物として様々な進化を遂げてきたカンブリア紀では、まだ水中における活動が中心でした。その中から、陸上へと上がる生物が登場することで、さらに新しい進化に進むことになります。その頃には身体機能もかなり高くなり、呼吸といったことも行われるようになりました。えら呼吸から肺呼吸といった変化が起きるのもこの頃です。
生物の進化の歴史としては、かなり面白いところまで来た感はあるのですが、まだまだ試行錯誤の途中という感じもあります。遺伝子という面でも生き残るため、子孫を残すための進化がありました。できる限り環境に適応できるように、あの手この手で進化をしてきたのですね。古生代になると、陸に上がることで世界が広がるとともに、さらなる弱肉強食となり、環境は厳しくもなるのですが、だからこそ、大きな進化を遂げることが出来たのではないでしょうか。